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感動! 松場登美さんと再会!!



少し報告が遅くなってしまったが、10年ぶりに石見に行ってきた。
相方が石見神楽を見に行きたいとずっと言っていたので、夏の旅行に行ってきた。
石見に行くなら石見銀山は絶対行くべきであると言って立ち寄り、松場さんにアポイントをとって会うことにした。





島根県大田市大森町。
過疎化を辿る山陰の中山間地域で年商10億円のアパレルブランド「群言堂」を展開する石見銀山生活文化を経営するのが松場夫妻である。
私は学生時代にサークルの夏合宿で毎年訪れていた。
実は、サークル創設者が自転車旅行で偶然立ち寄り、それ以来お世話になっている。
松場夫妻は大変奇特な方で、私達を無償で宿泊場所を提供し、食事もごちそうしてくれた。そしてそれ以上に我々の来訪を喜んで受け入れてくれた。
私は石見銀山、群言堂、そして松場夫妻が大好きになった。




大学卒業後、東海地方でくすぶっていた時に石見銀山に行かなかったのは、単に遠かったからではないように思う。
あの時の自分は、何かこう自分でないというか、心の底からやりたいことではないことをやっていて、松場さんに会うのは恥ずかしいというような感じがしていた。
自分の目指すべき音楽に向き合っている出前ちんどんの諸先輩に比べ、自分はとるに足らないように感じていた。

私は学生時代の終わりに、合宿とは別にムリを言って阿部家に泊めさせてもらっている。
その時は調子に乗って随分と失礼に風呂に入ったり、熱を出して寝込んだりしてしまった。そして最終日に「君たちの様子を見ているとおかしいよ」と言われ、風邪っぽい躰に冷や水を浴びせられた記憶がある。
その時の“懲役刑”がずっと続いており、石見銀山には近づけない気がしていた。



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『出前ちんどんの受け入れを始めて今年で15年になるのよ。最近の子たちは、以前に比べて礼儀正しくなってきた。
そして最近ようやくこうやって卒業後にここを訪ねてくれるOBが出だしたの。大吉さんとも、これを続ける意味があるのかなと話していたけど、やっぱり学生時代に大森町に来た経験というのが、30代、40代に活きてくるといいなって最近思うようになってきたの。OBの合宿もぜひ企画して下さい』
松場登美さんは、僕の顔を覚えていてくれた。10年前と比べて太ったのは、体型だけでなく、心もそうだと思う。
阿部家は、庭や奥の部屋が拡張されてパワーアップしていた。そして松場さんは復古創新という群言堂の理念を追い求め、さらに事業を進めていた。
また、大変有り難いことに「ぐんげんどう」という会社の理念が書かれた本をいただいた。そこには松場夫妻が世間の一般的な価値観とは違うところに価値を見出し、大森町でがんばってきた歴史がつまっていた。
間違いなく、僕が直接会ったことある人で、人生で最も尊敬できる人だと思う。
理念に大変共感し、仕事において自分の目指すべき方向性が見えた気がした。




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