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11/19 鴨川ジプシーセッション 「河原で演れる鴨(かも)」
鴨川ジプシーセッション ~河原で演れる鴨(かも)~

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 いやー、9月のジャン研合宿盛り上がりましたね!
 新たなる音楽のうねりを感じました。
 合宿後、有志数人で鴨川でセッションしました。
 ジャン研伊東会長含め、遠方からのメンバーも河原の良さを実感しました。

 さて、秋まっさかりの鴨川セッションは、寒すぎなければ河原で開催します。
 悪天候でも室内会場も押さえていますので、予定を空けてご参加ください!
 
 初心者の方も歓迎! むしろ初心者向けのジャムセッションです。
 見学の方、セッションて何?という方もお越し下さい。
 学生の方も来やすいよう、学割を設定してあります。

 アコーディオン、ヴァイオリン、クラリネット、他ジャンルの楽器の方も大大歓迎!
 ダンサーの方もぜひぜひ踊りに来て下さい!!

 ◇日時 11/19(SUN)13:00~16:30
 ◇会場 鴨川・出町デルタ西岸 葵橋~賀茂大橋 間
     ※雨天時はナミイタアレ・DBCとなります。
      当日会場確定段階でFB及びブログにお知らせします。
 ◇内容 ジプシースウィング・トラッド曲のジャムセッション、ダンス即興
     ジプシースウィングを全く知らない方は、冒頭に簡単な解説をいたします。
     また、他のジャンルの曲でもその場で可能な限りアレンジし、
     全員が楽しく参加できるように主宰が“交通整理”します。
     やりたい曲がある方は、当日楽譜を持参してください。
 ◇会費 一般/1,500円・学割/1,200円(温かいお茶・お菓子付き)
     ※アルコールは各自お持ち寄り下さい。
      イス・テーブルの用意や雨天会場の確保、荷物の運搬や運搬車の駐車場代を要するため、
      会費をいただいています。
 ◇定員 15名
 ◇参加方法 FBメッセンジャー もしくは
       メール(sakakinoma ☆ yahoo.co.jp)←☆を@に変えて下さい
       にお名前、連絡先、参加人数、パート(楽器・ダンス・見学など)
       をメールして下さい。

       FBイベントページの参加クリックでは申し込みは成立しません。
       参加の際は必ずメールかメッセージをよろしくお願いいたします。

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ジャン研合宿 in 京都 開催秘話 前編
【ジャン研合宿 in 京都 開催秘話 前編】


 平成29年(2017年)9月23日~24日、左京区にあるZAC山荘で、第18回のジャン研合宿を開催しました。

 総勢メンバー45名が海外含めた各地から集まり、大成功に終わりました。

 しかしそれは色々あって、1年がかりで準備したと言っても過言ではありません…。


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 発端は昨年広島で行われた合宿の帰り道。
 なんとなく、会長の視線が私に注がれているのが分かりました。
 次の合宿の話題になったので、話をそらすべく京都での開催を話しました。吉田寮や日仏会館を推しました。京都という土地の良さもあってか、会長が京都案をだいぶ気に入りました。


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 京都で開催できるといいなと思っていたので、早速翌週に吉田寮と日仏会館に行きました。
 吉田寮は1913年築の本館の横に、2015年築の新館が建設されてはいたのですが、新館のシャワー室は行ってみるとカビだらけ…。そして一泊200円の大部屋を覗いてみましたが、かなり臭いました。衛生面から吉田寮での開催に疑問を感じつつもレポートをアップしたところ、意外にも会長からOKサイン。

 しかし女性陣からは拒否され、やはり他の会場を探さなければいけないなと感じました。

 ただ、その後音楽活動できない状況が続きました。

 先輩のプロミュージシャンもできればよびたいと考えていたので、半年前までには会場を決めたいと思い、会場探しを再開させました。
 貸スペースや、ライブハウス、一棟貸し町家、ホテル、セミナーハウス、お寺など都合18か所にあたりました。実際に7か所足を運びました。
 しかし「夜中まで音を出す」と言った瞬間どこもけんもほろろ(笑)でした。

 特にお寺でのパフォーマンスには気を付けなければいけないと感じました。
 何かやるという時、お寺でやりたいなと演者側はカンタンに思ってしまいます。
 特に京都はそういうことを考える人も多いため、お寺側はそういった問い合わせに辟易しています。そしてなぜお寺でやらなければいけないのか? という質問に演者側は答えられない訳ですね。正確に言うと「なんとなく、かっこよさそうだから…」くらいしかありません(笑)
 今回、こういったことの理解が不十分で、数か所のお寺にアプローチしたのですが結果的に門前払いとなってしまいました。お寺でパフォーマンスしたい! と思われている方は注意すべきだと思います。


 色々当たっていく中で素晴らしかったのが、京都の移住を促進する団体「京都移住計画」がイベントで利用していた小林芳三商店と、中宇治yorinの2か所です。結果的にオールナイトの合宿は条件的に難しかったのですが、両方の方とも大変親切に対応してくれました。yorinの方は、その後テストでセッション会場として利用させてもらいました。

 何とか条件の合いそうな会場を数か所探し、各宿泊施設に電話で仮押さえをし、よく参加するメンバーに投げかけました。しかしその後その会場からやはりオールナイトでの利用はできないという連絡があり、驚愕しました。

 この段階で京都盆地に残るオールナイト会場は、問題のある吉田寮のみ。
 さすがに衛生面での課題がある会場以外でやりたいのですが、ここしかないかと思い、清掃会社に見積りの問い合わせをしたりもしていました。

 わらをもすがる思いである友人に相談したところ、京都と滋賀の県境でそんなところがあったかもしれないというおぼろげな情報を入手しました。それが会場になったZAC山荘でした。

ダイニング①


 そこは社長の別荘だったところを、最近有償で貸し出すようになったところでした。周辺に民家がある関係で夜間音だしはできないということでした。
しかし偶然鴨川セッションによく来ていたバイトさんに話を聞きました。社長が時折夜中まで音だしをしていたり、民家は実際には1軒しかなく、そこを懐柔すればOK、また民家との間には川が流れているから大丈夫かも、という様々な情報を得ました。
 とにかく、その方に裏事情を確認し、ここの会場で行うことに決めて会場を予約しました。

 そんなこんなで、何とか会場と開催日が決まったのが5月上旬。
 その段階で既に来てほしいと思っていた先輩ミュージシャンの予定は埋まってしまっていましたが、必ず来てほしいと思っていた、愛知時代にお世話になった人には直接メッセージを入れ、予定を押さえてもらいました。


P5060184.jpg

 せっかく全国から色んなプレーヤーが集まるのに、一般の人にも訊いてもらいたいと思いました。
 しかし会場はバス便閑散かつ駐車場なし。
 これではいけないと思い、左京区でどこか無いか探しました。
 以前山本トリオがライブをやっていたロンドクレアントあたりがいいなと思ったのですが、残念ながらコネがありません。
 そこで最近知り合った洋平さんを通じて日仏会館を攻めてみることにしました。ここならバスも通ります。
 丁寧にメール文をこさえ、下見かねて洋平さんのダンスの会に行き、洋平さんからもプッシュしてもらえましたが、残念ながら9/23が休日のため休館日とのことでした。しかし休館日なのに予約が2件入っているというかなり意味不明(または京都的)な状況になっていました…。その後もやりとりしましたが、やはり諦めざるを得ませんでした。

 またこれも実現しませんでしたが、どこかメディアに取材に来てもらうことも構想しました。
 関西のジャズを扱ったFM番組、ミニコミ誌、京都新聞…。しかしプレスリリースを作るのが面倒で、これは諦めました。
 来てもらったらさぞや面白かったことでしょう。


 今回は、一泊朝夕付きで3,000円(最終的には3,300円)で開催しました。
 この参加費であの楽しさが実現できたことは正に快挙だと思っています。

 当初、もう少し予算多めで鴨川セッションのように少し豪華にするつもりでした。
 しかし伊東会長から「ジャン研合宿は、当初は弾きたい時に来て、好きな時に帰る。みなジプシーだから思いもしないことがあります。また、回を重ねる毎に、お手伝いしてくれる女性が増えて、食事も豪華になっていきました。でも合宿は場所があればよく、食事も質素にコンビニ弁当、基本寝ないか、自分で寝袋持参するのでいいと思います」という趣旨のメールをもらいました。私はハッとしました。
 何だか肥大化したオリンピックをシンプルにしていく作業のように思え、その後の方向性を決めることができました。


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 会場に行くと、BBQの設備があり、つい豪華にしたくなりました。しかしギターを弾く合宿であって、うまいものを食べる合宿ではありません。最大50名を見込んでいるところで食事を作るとなると本当に大変です。そこで夕食は基本的に弁当で外部委託することにしました。ただ、コンビニ弁当持ち寄りではあまりに味気ないので、地元の手作り弁当の業者を探し、電話して試食をしました。
 いちばん美味しく、コスパも良かったのが今回依頼したりーぼんでしたが、残念ながら配達はやっていません。
そこで、店に出向き、お店の人に会場には駐車場が無いという事情を話しました。特別に配達してもらえることになりました。

 また、自分で色々やりすぎてしまうのが課題でした。一つはエクセルでタスクリストを作成して当日の負担をできるだけ減らすこと、そして当日自分にふりかかってくるであろう負担をできるだけお手伝いしてもらう人に分散させることに注力しました。
「私一人しか会場の状況を知らず、何でも問合せが私に入る」という事態を避けるため、9月上旬に幹部メンバーらと下見をしました。下見後、役割分担を割り振りました。
 案内文は一か月前に作成し、前日は連絡とれないとアナウンスしました。また、前夜祭ライブではなく、前月祭ライブとして8月に開催しました。

 その他、会計・ミニライブ・食事関係とお手伝いを募り、できるだけその方々に任せるようにしました。

 貸切バスを借りると金額がかさむので、路線バスを皆で占拠することにしました。京阪バスに問い合わせし、どんなに混んでいても増便はしないが、土曜の昼間は空いているのでおそらく大丈夫だろうということが分かりました。



 ところが私が開催一週間前に熱でダウン。
 作ろうとしていた一般参加者向けの当日スケジュールや見取り図が作れないまま当日を迎えることになりました。


 (後編へ続く…?)
ジャン研合宿、大好評で終了しました!!
【ジャン研合宿 in 京都・開催!】

IMG_3203[1]


平成29年(2017年)9月23日~24日、
左京区にあるZAC山荘で、第18回のジャン研合宿を開催しました。

ギター21名、
ヴァイオリン5名、
アコーディオン&鍵ハモ&ハープ5名、
クラリネット2名、
フラットマンドリン1名、
ベース1名、
ヴォーカル3名、
ダンス3名、
見学&お手伝い3名…。

総勢メンバー45名(楽器は重複あり)が海外含めた各地から集まりました。

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そして、面白くなるよう、とにかく色々なものを集めまくりました。

正統派マヌーシュスウィング、
民族ジプシー音楽、
伊東会長をはじめとする各地の名プレーヤー、
海外からの参加者、
他ジャンルからの参加者、
勇気を出して参加した初心者、
京都ブルーグラス界の重鎮の見学者、
愛知での仲間関係、
かなみさんダンス関係、
普段あまりジプシースウィングセッションでは参加しないアコーディオニスト、
みずよちゃんの初心者向けワークショップ、
テントでの歌とギターとピアニカとバスクラとアンデスのまたとないセッション、
明け方までのセッション、
ジャンゴのレコード聴きながらセッション、
こんちゃんの染物、
りーぼんのお弁当、
ハマーンのコーヒー、
大木さんのドリップ、
二宮さんのとんじると朝食サンド、
皆の差し入れ、
安い参加費、
市内からアクセスよく雰囲気あり騒音問題の起きない会場・シャワーと過眠場所つき、
まさかのグランピングなテント、
貸切状態の京阪バス、
女子からの絶賛の嵐、
皆のお手伝いの気持ち、
そして奇跡の晴天…。

ジャン研の名を借りてやりたい放題を許して貰った伊東会長、料理や運搬を手伝っていただいた二宮さん、こんちゃん、りょうちゃん。そして皆様。
他にも色々な方々にお手伝いいただいて合宿が成り立ちました。

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本当にありがとうございました!
楽しかった!! 

参加者からも手放しで喜んでもらったことが何よりです。
みんなの投稿数やコメントが何よりの証拠だと思います。

2017年は、西日本のジャムセッションがアツい!!!






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