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18きっぷ旅のススメ 「京都⇔名古屋は関西本線で♪」


ようやく暖かくなってきて、春の18キップシーズンまっさかり!

関東対関西の移動をする方は多いと思いますが、どうしても単調な東海道本線の旅になってしまうと思います。
しかし、途中違う区間を通ると面白さが出てきます。

今日はそんな中でも特におすすめな京都→名古屋の関西本線経由のトピックについて紹介します。
※写真は筆者撮影。

【京都→草津線】

京都からは新快速で草津まで。
朝と夕方は京都駅から草津線直通列車があり、少しおトクな気分に!?

草津線は国鉄型の113系が現役稼働する残り少ない場所。
その多くは湘南色から塗装変更され、この地区では緑色になっています。
更新されて転換クロス座席のものが多くなる中、ボックスのある車両が来ればラッキー! 昭和の鉄旅にようこそ♪

沿線の甲賀は忍者の里。今年から、忍者のラッピング列車「SHINOBI-TRAIN」が走ってます。
見かけたら、自撮り写真をSNSにアップして下さい(笑)!

手原を過ぎると、近江の農家が車窓に。
草津線は、車両左側に陣取ると眺めがいい気がします。
この時期は梅が満開を迎えていると思います。
冬は枯れた田園景色がoblivionとマッチしすぎてました。

貴生川からは、近江鉄道と信楽高原鉄道が分岐。3線分岐駅の割にかなりの閑散ぷりです。
関東で言うと拝島駅を1/5くらいにスケールダウンした感じでしょうか(笑)

【関西本線 非電化区間】

IMG_0599.jpg

かつては名古屋と大阪を結ぶメインルートでしたが、近鉄との戦いに敗れ、今ではローカル線です。
柘植駅1番線加茂方には、1890年に建てられたレンガ小屋が約130年の時を経て未だに使われています。
1番線のホームも明治の開通時のものが嵩上げされて使われています。個人的にミルフィーユホームと呼んでいます(笑)

IMG_0590.jpg

時間があれば、一旦駅の外にも出てみましょう。新しくなっている駅名板以外は、昭和30年代の光景がそこに。
郵便ポストも、円柱形に見えてきます。


IMG_0608.jpg

柘植から非電化区間。関西でも珍しくなったディーゼルカーが来ます。
キハ120型は、2両目以外はボックス席がありません。
ロングシートに座るくらいなら、運転手横に陣取るのがオススメ!
亀山までの約30分がこのルートのハイライトです。


IMG_0605.jpg

柘植〜加太で加太峠を下ります。
かつてSL時代は、急勾配のため、後ろにもう1両SLを繋いで峠越えをしていました。
途中に行き違いのために信号場があります。

加太、関と2両のディーゼルカーには似合わない大きな駅です。
かつては勾配用の機関車が待機し、急行や貨物列車が行き交った証とも言えます。

左手に地元で有名な亀八食堂が見えたら、ディーゼルカーの旅も間もなく終了です。


【関西本線 電化区間】

IMG_0610.jpg

亀山も、東京行きのブルトレが通った非常に大きな駅。
名古屋行きとの接続があまり良くないので、ホームのベンチで汽車旅に思いを馳せて待ちましょう。
3番線の名古屋方ベンチに座れば楽器練習し放題です(笑)

名古屋行きは概ね1番線から発車。
ここから先は右の方が景色いいのですが、午前中晴れている時はまぶしいので左側に座った方がいいかもしれません。
可能であれば先頭車両の前の方に座りましょう。

南四日市で右からやってくる伊勢鉄道と合流します。
四日市周辺は貨物線が多く、貨物列車を撮影するマニアの姿も多く見られます。

桑名を過ぎると揖斐川・木曽川を越える大きな鉄橋を渡ります。
列車もけっこうスピードを出すので、前の方から見る疾走感がたまりません。
近鉄特急との競走シーンも見られるかも!?

木曽川を渡ってからも、いくつもの川を渡ります。
最後に庄内川を渡ると、名古屋の中心部へ。
左右にJRや近鉄の車庫が見えてきたら名古屋は間もなく。



関西本線&草津線の旅はいかがでしたか?
どなた様もお忘れ物の無きようお降り下さい!
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日記書きます!

またもや停滞してましたが、環境を少し変えました!
旅もけっこうしているので、ブログ書きます(汗)




実は初! 鉄道博物館に行きました。
以前から行こうと思ってましたが、タイミングが合わず、平日休みを利用してようやく大宮の鉄道博物館に行ってきました。

大宮からはニューシャトルで一駅。
どこか昭和の香りが感じられる駅でした。




着くとそこは鉄道ワールド!
否応なしに興奮します。

Suicaで入場できます。
先ず初めにデゴイチシュミレーターの整理券をゲット。平日だからすぐに貰えました。

となりの山手線は無料。
並んでやってみることにしました。



意外とムズい! ブレーキのタイミングが分かりません。
一つ前の親子連れは、激しくオーバーランしてました(笑)




その後は展示コーナー。
非鉄の相方も昭和の客車に感動していました。
結構新しめの車両も展示してありましたが、やっぱり明治~戦前の車両がいいですね。


外にも車両が展示されてました。




遊具に興じる34歳。





マネキンをマネる34歳(笑)

そうこうしているうちに予約時間に。





蒸気機関車のシュミレーター初めて乗りました。
ブレーキ、空気弁やらその他いっぱい…。




オートマ化された現代の乗り物とは違い、自分で様々な弁を操り運転する乗り物でした。

そして外のミニ列車にも乗車。




平日バンザイ!
休みなら長蛇の列ができてます。

残念ながらジオラマは時間切れのため見れませんでした。
ショップではスタンプ本をはじめいつもより散財。これはつい買ってしまいます。




あー、3時間では足りなかった!





鉄道博物館は、鉄な方も、非鉄な方もどちらも楽しめる場所でした♪




横大路車庫
「81系統・中書島・横大路車庫行き」

市電の伏見線の思い出をたぐりよせながら乗るこの系統も、中書島までしか乗ったことありませんでした。

近くに車検に行くことがあったので帰りに乗ってみました。






行ってみると、およそバスターミナルの必要無さそうな場所にありました。

バス停は車庫の片隅に申し訳程度に設置されていましたが、それがまたかつての中小私鉄の車庫の片隅のホームのような風情が感じられ、ほっとかれ感が非常に心地よい場所でした。

江若鉄道の三井寺下とかこんな感じだったんではなかろうか。



惜別! 最後のブルートレイン!! トワイライトエクスプレス!!!(涙)
IMG_5432.jpg


まずはこちらのmixiに2010年03月02日に掲載した日記をご覧下さい。

    ■    □    ■    □    ■    □    ■

【さよなら能登&北陸 ~北斗星の消える日~】

 一昨年の「銀河」(大阪~東京)、昨年の「富士・はやぶさ」(東京~大分・熊本)に引き続き悲しきことに、今年もまた夜行列車がダイヤの網目からすり抜けようとしております。

 「北陸」そして、「能登」はどちらも上野と金沢を結ぶ夜行列車であり、「北陸」はブルートレイン(寝台列車)、「能登」は夜行の急行(イス席)です。やんごとなき理由で「能登」の高崎→上野には乗ったことありますが、北陸は未乗でした。

(中略)

 今回、同じ区間を走る2つの列車が一度に廃止となる訳ですが、JRの意向としては、基本的にブルートレイン(夜行列車)は全廃したいように思えてなりません。北海道新幹線が開通する2015年3月ダイヤ改正あたりであの名列車「北斗星」すら消えてしまう覚悟が必要な気がします。

 淋しい時代です。とりあえず残った列車に乗ろっと。

◆余命1年◆
・「日本海」 (大阪⇔青森)
・「きたぐに」(大阪⇔新潟)〔電車急行〕

◆余命2~3年◆
・「あけぼの」(上野⇔青森)
・「はまなす」(青森⇔札幌)〔急行〕

 3/13まで平日ヒマな方は、「北陸」に乗ってみるのも一興。いちおう、「能登」は臨時として残ります。

※上記の“余命”は全て私のカンに基づいたものですので、あしからず。

    ■    □    ■    □    ■    □    ■

記事中にある「日本海」「きたぐに」は2012年3月、「あけぼの」は2014年3月に廃止されてしまい、そして、5年前の予言は見事的中し、2015年3月ダイヤ改正で「北斗星」「トワイライトエクスプレス」が消えてしまうことになりました。

2008年3月ダイヤ改正で廃止の富士・はやぶさ以降、なくなる列車を撮影しに行っては、最終運行の様子をNHKや報道ステーション等で確認するというのが恒例になっていましたが、今日のトワイライトと明日の北斗星を最後にそれもできなくなりそうです。


今日と明日、伝説のブルートレインは、鉄道ロマンの最後の輝きを乗せ、西へ、東へ、そして、北へ。


さようなら、寝台特急北斗星、
ありがとう、トワイライトエクスプレス。